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Sponsored by 株式会社オーディオテクニカ

家事や仕事をしながら音楽を楽しみたい。でも、耳が完全に塞がると“まわりの音”が聞こえなくて不便なことも……。

そこで最近注目しているのが、オープンイヤー型のイヤホンです。使用シーンは「ながら聴き」が中心になるものの、せっかくならある程度の性能は備わっていてほしいし、できれば親しみのあるメーカーだと安心。

そんな欲張りな考えを巡らせていたところ、オーディオテクニカからぴったりな新作が登場。早速お迎えしてみることにしました。

オーディオテクニカの新作イヤホン

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」ブラック・ホワイト

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」 14,960円(税込)

オーディオテクニカの新作「ATH-AC5TW」は、空気伝導によって音を伝える、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン。

シンプルかつ洗練されたデザインで、カラーはブラック(BK)とリッチホワイト(WH)の2色展開。どちらも大人っぽいキレイなカラーリングです。

特にリッチホワイトは、ベージュのような暖かみのある白色で落ち着いた雰囲気。仕事でもプライベートでも使いやすい上品な仕上がりです。

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」ホワイト イヤホンを取り出す

また、耳に掛かるアーチ部分が柔らかい素材でできていることもあって着け心地がよく、長時間イヤホンを着用することが多い私にはうれしいポイントでした。

オープンイヤー型って、音の大きさは気にならない?

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」装着して外出

実際に使っているなかで驚いたのが、音の大きさです。

コンパクトな形状でありながら、17×12mmの⼤型ドライバーを採⽤。さらに、小さな音量でも低音の量感を保つ「ダイナミックEQアルゴリズム」を搭載しているためか、周りの音が気になる街中や店内でも音量を上げすぎずに十分なボリュームで音楽を楽しめました

そのおかげで、オープンイヤー型でネックとなる「音漏れ問題」もほとんどなく、外出中でも気軽に使えています。

「ATH-AC5TW」装着

そして、イヤホンで重要な音質は、高音から低音まで全体的にバランスのいいサウンド。クセが少ないため、音楽を聴くときにも動画を見るときにも使いやすく感じています。

プライベートでも仕事でも使いやすい

猫に触る

外出中はもちろん、運動中などにも活躍してくれる「ATH-AC5TW」ですが、個人的にとても気に入っているのが室内での使用シーンです。

わが家の家族構成は人間2人に猫2匹。そのため、これまではどちらかがイヤホンやヘッドホンを使っていると、もう1人に猫のお世話を任せきりという状態になっていました。

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」装着しながら、猫2匹と遊ぶ

ATH-AC5TW」を導入したことで、そんな悩みがスッキリ解決。

音楽や動画など好きなコンテンツを楽しんでいても周りの音が聴こえるため、猫の「一緒に遊ぼう」という呼びかけにも応えてあげられます。それぞれの個人の時間を楽しみながら、家族の時間も大切に過ごせるようになりました。

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」を装着しながら洗い物をする

また、日々の料理や洗い物など、キッチン作業中にドラマやアニメを「ながら視聴」する際にも大活躍

スマートフォンやタブレットのスピーカーでは聞き取れないことが多く、かといってヘッドホンやインナーイヤー型のイヤホンを使うのもな……と感じていたので、耳を塞がない「ATH-AC5TW」はまさにぴったりだったんです。

好きなコンテンツを楽しみながら家事に取り組むことで、気分よく進めることができています。

「ATH-AC5TW」を装着してスマホを操作

ATH-AC5TW」は、2台のデバイスに同時接続できる「マルチポイント」にも対応。マルチポイントとは、最初にBluetoothの設定を済ませれば、あとはスマートフォンやタブレット、PCなどの2台のデバイス間でシームレスに接続を切り替えられる機能のことです。

接続の切り替えは、Bluetooth設定画面でペアリング中のデバイスを選択するだけなので、かなりスムーズ。

イヤホンをスマートフォンにつないで音楽を聴いていたとき、急にオンライン会議に呼ばれてイヤホンをPCにつながなければいけない……といったシーンでも慌てることはありません。

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」イヤホン内側

さらに、イヤホン本体の2箇所に小型の高性能 MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)マイクを搭載しているため、通話の音質もクリアです。

雑音がある環境でも問題なく使えていて、プライベートから仕事まで手放せない1台となっています。

シンプルな機能性がむしろちょうどいい

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」 ケースを開く

幅広いシーンで使えるからこそ、気になるのがバッテリー問題。ですが、その点でも「ATH-AC5TW」は安心です。

イヤホンだけで最大13時間、充電ケースを併用すれば最大34時間の連続再生が可能(※)なロングバッテリーのおかげで、充電切れの心配もなし。実際、毎日7時間程度使っていますが、バッテリーが足らなくて困ることは全くありません。

※音楽再生時。使用条件により異なります。

オーディオテクニカ 「ATH-AC5TW」 操作しようとする様子

また意外と便利だったのが、機能のシンプルさ。イヤホン操作は本体中央に施されたタッチ部分で行いますが、機能は再生・停止、着信時の通話応答のみと絞り込まれています。

はじめは、もう少しできることがあったほうがいいのではないかと思っていましたが、実際に使ってみると、動画はスマートフォン、音楽はスマートウォッチで操作することが多いため、じつはこの機能だけで十分だということに気づきました。

ガジェットにあまり明るくないパートナーも、この機能性のシンプルさが気に入ったようで、「迷わずサッと再生・停止ができるし、誤作動も減ってうれしい!」と喜んでいました。

シンプル・イズ・ベストな相棒に出会えました

ATH-AC5TW」は、シンプル・イズ・ベストという言葉が似合うイヤホン。

必要十分な機能を備えながら、こだわるべき部分はしっかりとこだわっているので、日常生活の相棒としてとてもバランスがいいなと感じています。

耳を塞がないという選択肢ができたことで、おうちでの過ごし方もさらに豊かに。サブとしてもメインとしても、末永く使っていきたい一台です。

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